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精子の量と食事の関係

毎日とっている食事も、精子の量に大きな影響を与えています。
何も食べなくても、体の中から自然に精子がわいて出てくるわけではないのです。
それなりの栄養をとることで、精子の量は多くなります。
亜鉛のように、精子の形成に関係する栄養成分もあります。
すぐに精子の量が増えるかどうかには個人差があるとしても、まめに亜鉛を含む食事を栄養バランスよく食べていれば、健康体になって精子も作られやすくなるはずです。
亜鉛の他には、シトルリンやアルギニンがいいといわれています。
男性向けに、これらの栄養成分を一つにまとめたサプリメントも出ています。
シトルリンは特別な食品にしか含まれない成分だと思うかもしれませんが、それは違います。
きゅうりやスイカなど瓜系の食べ物に多く含まれ、血流をよくしてくれる作用を持っているのがシトルリンです。
血液が循環しやすくなると、体にエネルギーが満ちてきます。
だから、精力も上がって精子の量が多くなることが期待されるのです。
アルギニンと亜鉛は、精子の材料となる成分です。
これらの成分が不足すれば、確実に精子の量は減ってしまいます。
亜鉛は牡蠣やレバーなどに含まれ、アルギニンはエビやかつお節、落花生、ごま、大豆などに多く含まれています。
たんぱく質を多く含む食品にはアルギニンが多いので、精子の量が多くなる方法はたんぱく質を積極的にとることだともいえます。