精子の量は季節次第

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精子の量は季節次第

体調によって精子の量が変動するのには納得がいく人も多いようですが、季節にも影響を受けるという説には多くの人が首を傾げます。
しかし、体調も季節によって傾向があるといったら、何となくわかるのではないでしょうか。
例えば、春先には大多数の日本人が花粉症に悩まされます。
ストレスもかかるため、精子の量に影響が出ても不思議ではありません。
もっと古くからいわれているのは、子供ができやすい季節があるということです。
動物や昆虫なども、特定の季節に子作りが盛んになります。
これは人間にもいえることで、統計的には夏の終わりから秋にかけての出生率が高いのです。
逆に少ないのが、2月の寒い時期。
人間の繁殖期など聞いたことがないと言われそうですが、明らかに人間の男女が繁殖しようと励む時期があるとわかります。
もちろんこれは統計上の結果に過ぎず、年間で子供が出来ない時期があるというわけではありません。
特に、子供が欲しいのになかなか子供が出来ずに悩んでいるというご夫婦は、季節を問わずに努力しているはずです。
どんなことにも個人差がありますから、世間に流される必要はありません。
人と同じ方法で必ず子供が出来るとは限らないので、自分達なりの信念を持って不妊治療に励みましょう。